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子育て情報誌 パパママ子育てだいじょうぶっく

【2024年度版】パパママ子育てだいじょうぶっく


子育て相談窓口一覧

名称・連絡先・設置場所 対象(相談内容) 相談日・受付時間 相談形態
家庭児童相談
0548-23-0083
児童(18歳未満)、保護者、その他家族
(児童虐待・育児不安・非行・不登校・いじめ・養育環境など)
月~金
(祝祭日、年末年始除く)
受付時間:
午前8時15分~午後5時
電話・対面・訪問
(内容によって随時)
発達療育相談
0548-23-0083
児童(18歳未満)と保護者、その他家族
(子どもの発達の遅れや偏りに関する相談)
月~ 電話・面接
※必要に応じて療育教室等を紹介
女性相談
0548-23-0083
さまざまな悩みを抱える女性
(離婚問題、生活、仕事の悩み など)
お問い合わせください
子育て相談
0548-23-0083
児童(18歳未満)、保護者、その他家族
(子育てや子どもの発達に関する相談)
月~金
(祝日、年末年始を除く)
子育て世代包括支援センター
妊娠出産包括支援スタッフ
0548-23-0027
子育てコンシェルジュ
0548-23-0075
妊娠・出産期~学童期の子どもさんを持つ保護者
(保育園・幼稚園等や保育サービスの情報提供や支援の紹介 等)
月~金
(祝祭日、年末年始除く)
電話・対面
就学相談
0548-53-2645
年長児保護者
(心身の発達等で小学校でのお子様の生活や学習に不安を感じる保護者)
5月~11月
適応指導教室「フルール」
0548-23-0093
小1生から中3生までの児童・生徒並びに保護者
(子どもに関する「教育相談」、不登校などの子どもや保護者の心的ケア)
月~金
午前9時~午後5時
(祝祭日、年末年始除く)
電話・面接
主任児童委員
(榛原地区事務局
0548-23-0070)
(相良地区事務局
0548-53-2604)
子育てのこと、家庭のことなど
児童家庭支援センターはるかぜ
054-656-3456
子育ての不安、悩みや心配ごと、友達や学校のこと
平日:
午前9時~午後5時
(祝祭日、年末年始除く)
電話・面接
DV相談プラス
0120-279-889
配偶者やパートナーからの暴力などを受けている被害者及びその関係者 メール・電話は24時間受付
/チャット相談は12:00~22:00
電話・面接
(内容によって随時対応)
児童相談所(静岡県中央児童相談所)
054-646-3570
子育ての悩み、子どもの発達の相談、
虐待に関する相談
虐待は随時
(054-644-4199
→24時間365日対応)
電話相談・面接
月~金
午前8時30分~
午後5時15分

発達支援一覧

                                                                                      
名称活動内容・対象活動場所・時間会費等
榛南重症心身障がい児者親の会「メイフラワー」対象:
肢体不自由児でかつ知的障がいのある重複障がい児者の親の会(牧之原市・吉田町)
吉田町健康福祉センター
はぁとふる
毎月
第2日曜日
午前10時~午後12時
※変更あり   
年会費:
2,000円
障害のある子と家族の会「ひまわり会」対象:障がいのある子とその家族   定例会:
さざんか2階会議室
又は多目的室
年6回
火または木
(午前10時から午後12時
または午後7時から午後9時)
※変更あり
その他行事により決定
  
年500円
発達に偏りがある方の家族のサークル「エジソンキッズ」対象:発達に偏りがあると思われる方のご家族会議室
(さざんか
2階)
毎月
第3日曜日
午後2時から
午後4時
入会金:参加ごとに100円
児童発達支援事業「つくしの家」対象:乳幼児から就学前までつくしの家
・定期利用:
月~金午前8時15分~午後5時
土(第1のみ)午前8時15分~午後12時
・親子教室:
火・木・土(土は第1のみ)
午前9時~午前11時30分   
給付費の1割負担
※負担上限あり
ただし3~5歳までは無償化
児童発達支援事業所「にこっと」 対象:発達に心配がある子の保護者 カタショー・ワンラボ
毎週月・水(午前・午後)
料金等詳細はお問い合わせください。
(カタショー・ワンラボ
0548-23-3399)
ことばと心・コミュニケーションの支援室「ぽかぽか」 対象:発達に心配のある子
(個別療育の場)
月~金
午後5時~
料金等詳細はお問い合わせください。
 (相良教室・片浜教室
053-571-1911)
放課後等デイサービス
  (社会福祉課:
0548-23-0072)
対象:
手帳所持児童
または医師の診断書により療育が必要と認められた小1生から高3生の障がい児等
放課後など(活動を通して必要な療育訓練を行う場)
給付費の
1割負担。
世帯所得により
月額上限
負担額の設定あり

よくある質問

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